開催概要

福祉や福祉機器と聞いても、なんとなく「自分には関係ない」と感じてしまう人も少なくないと思います。日本では建物や道路の物理的なバリアは年々低くなる一方で、一人ひとりの心の中に存在する「意識のバリア」はまだまだ高いまま。今回の展覧会では、思わず「カッコいい」と着けてみたくなる、「カワイイ」と使ってみたくなるデザイン、また健常者以上の機能を与えてくれる「ヤバイ」テクノロジーの福祉機器や福祉サービスを集めました。同時開催されるシンポジウムでは、先駆的な研究者や実践者、従来の福祉の文脈では登場しない人々にも集まってもらい、福祉の新しい選択肢となる「超福祉」のあり方について語り合ってもらいます。「2020年、超福祉が実現した渋谷の街の日常」を実際に感じて、考えて。ここから日本中に、世界中に超福祉の風をいっしょに起こしていきましょう。

  • 最新モビリティに試乗できる!
  • 2020年の超福祉ショップを体感!
  • 「これ、福祉!?」なトークセッション!
名称 2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展
開催日時 2014年11月12日(水)~11月18日(火) 11:00〜20:00(最終日は16:00まで)
開催場所 渋谷ヒカリエ8階「8/(ハチ)」
入場料 無料

展示

2014.11.12(Wed)~11.18(Tue)@ 渋谷ヒカリエ

最先端の車イスやパーソナルモビリティなど、渋谷の街を走ってみたくなる超福祉機器が並ぶ「ストリート・エリア」。アートとテクノロジーが融合した義足のカスタマイズショップ、未来型のブックストア、体験できる超人スポーツショップなど、超福祉アイテムを展示予定の「ショップ・エリア」。2つのエリアを自由にご覧いただけます。

シンポジウム参加費無料・事前申込み不要

11.13(Thu)13:00−19:15

11月13日木曜日は同会場にてシンポジウムを開催。現役大学院生・卒業生による研究発表やTOYOTAによる講演、さらにオランダから来日したリチャード・グーセンス氏やソニーコンピュータサイエンス研究所に在籍しながら競技用義肢の開発に携わる遠藤謙氏、宇宙兄弟をはじめ、様々なヒット作の編集を担当するコルクの佐渡島氏など、これまでの福祉の枠を超えた方々が集い、超福祉の可能性などについて語り合います。

KMDが作る「未来の普通」~これまでの取り組みとこれからのビジョン~……13:00−14:00予定

今は福祉として特別に捉えられていることが、未来では「普通」のこととして受け入れられている。
そんな「未来の普通」についてKMDの卒業生と現役生が各々の研究紹介や提案を通して議論する。

浅田 一憲

2010年 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 博士号取得
医学とメディアデザイン学の2つの博士号を持つ独立研究者。KMD在籍中の研究成果として、2010年に、色覚異常の人のために色を見分けやすくする色覚補助ツール「色のめがね」と、色覚異常の人の色の見え方を体験できる「色のシミュレータ」を開発。修了後の2011年には、老視・白内障・弱視などの人ための補助ツール「明るく大きく」を開発し、すべて無償で公開している。これらのアプリケーションは、世界中で20万人以上の人々に愛用されている。

赤羽 進亮

2010年 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 修士号取得
大学の学部生の4年間、児童養護施設の訪問活動に励む。その後、大学院では「入院児と遊ぶボランティア活動」に携わる。その体験を元に、入院児童たちが世界中の動物園をリアルタイムに巡れるデジタルデバイス「ZOOTOPIA」を開発。その後、世界一周体験ができるデバイス「Puchi Planet」も開発。大学院卒業後はソニーに入社し、新たなエンターテインメント創出に携わっている。一方で仕事以外では発達の遅れている子ども達の学習支援活動を行っている。

武田 港

2013年 立命館大学大学院映像研究科 修了
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 博士課程在籍
いつでも、どこでも、誰でもが、誰とでも楽しめる新たなスポーツ「超人スポーツ」の研究に従事。ゲームデザイン / インタラクションデザインのノウハウを下地に、科学技術を取り入れた新スポーツの開拓を目指す。現在は小型飛行ユニットを使い、プレイヤーが空中を飛んでいるかのような感覚で行える空中スポーツを開発しようとしている。

坂本 菜月

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 博士課程在籍
女子美術大学でメディアアートを学び、現大学院修士課程にて動くものを複雑な工程なしに創作し操作するための環境の開発を行う。現在はこれまでに得た創作の知識、知見を元にコスプレに技術を組み合わせた新しい楽しみ方や、表現について提案と制作を行っている。今回は福祉対象者が使う義肢を健常者も使用した身体拡張の未来についてプロトタイプを用いた提案を行う。

司会/進行ピープルデザイン研究所代表理事 須藤シンジ

違いは、個性。ハンディは、可能性。……14:00−14:40予定

ハンディを乗り越え、スポーツやファッションの業界で活躍されている方々をゲストに迎え、トークセッションを開催。

鈴木 徹

駿台甲府高校卒業直前に自らが運転していた車で交通事故を起こし、右足膝下11センチを残して切断。リハビリがきっかけとなり、走り高跳びを始める。シドニー、アテネ、北京、ロンドンパラリンピックに出場し、4大会連続入賞。2005年のパラリンピックW杯、オープンヨーロッパ選手権では銀メダルを獲得。2006年のジャパンパラリンピックでは、2m00をクリアし義足選手としては世界で2人目となる2mジャンパーとなった。2007年のIWAS世界大会では金メダルを獲得。2009年より、駿河台大学ハンドボール部監督に就任。

花岡 伸和

1976年3月生まれ 大阪府出身/ハンドサイクリスト
1993年、高校3年のときにバイク事故で脊ずいを損傷し、車いす生活となる。翌年から車いすマラソンを始め、2002年に1,500mとフルマラソンで日本最高記録を樹立。03年プロ活動を開始し、アテネパラリンピックのマラソンで日本人最高位の6位入賞、ロンドンパラリンピックで5位入賞。同大会を最後に陸上選手を引退しハンドサイクルに転向。現在、日本パラ陸上競技連盟副理事長および車いす競技強化部長、千葉県スポーツ推進協議会委員なども務め、指導者として現役選手として活躍する。

GIMICO

骨肉腫のため右足大腿を切断、義足となる。2009年より日本で初めてのアンピュティー・モデル(アンピュティー=四肢切断者)として活動を開始。以後、国内外のファッション雑誌、ミュージックビデオ、映画、イベントやショーなど多岐に渡り活躍中。

司会/進行ピープルデザイン研究所代表理事 須藤シンジ

街をフレンドリーにする OS を仕組む……15:00−16:30予定

都市の巨大化、情報の複雑化によって、「人と街・人と人との隔たりが拡大し、コミュニケーションが欠落するようになったのではないか」という認識のもとで、今回講演者それぞれの立場から、人と人、街とをつなぎフレンドリーにしていくOS[オペレーションシステム]の必要性と可能性について、議論する。

2020 年 街のおけるクルマの役割と可能性

トヨタ自動車㈱ 商品・事業企画部 未来プロジェクト室 室長 大塚友美

1992 年トヨタ自動車㈱入社。初代ヴィッツ等の国内向け商品の企画、ダイバーシティプロジェクト等の人事施策の企画・推進、海外向け車両の価格・収益マネジメント等、幅広い分野を経験。現在は クルマづくりの上流部署である商品・事業企画部 未来プロジェクト室にて 10 年、20 年先をターゲットとした未来のクルマのコンセプト企画を担当。

超高齢化・人口減少社会に求められる街のOSとは

東京急行電鉄株式会社 都市開発事業本部都市戦略事業部 企画開発部 統括部長 東浦亮典

1985 年、東京急行電鉄入社。1986 年、都市開発部門に配属。1992 年、東急総合研究所へ出向。1995 年、東急電鉄に復職し、都市開発事業の企画開発部門を担当。商業開発、賃貸住宅ブランド立ち上げなどに携わる。2009 年から現職。東急沿線のマーケティング、ブランディング、プロモーションなどを担当し、郊外住宅地再生事業の次世代郊外まちづくりクリエイティブ・シティ・コンソーシアム等に携わる。

2020 年、メディアアートが拡がる街

慶應義塾大学環境情報学部准教授 筧康明

インタラクティブメディア研究者/デザイナー。博士(学際情報学)。
エンジニアリング・アート・デザインの分野を横断する活動を展開し、人間の身体や道具、空間を拡張するインタラクティブメディアを開発する。
これまでに SIGGRAPH、Ars Electronica Festival など国内外の学会・展覧会にて数多くの作品発表を行い、平成 26 年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞や 2012 年グドデザイン賞 BEST100 などを受賞。

司会/進行(株)エナジーラボ代表取締役 ピープルデザイン研究所理事 松岡一久

基調講演とクロストーク……17:00−19:15予定

超人スポーツ:誰でも一緒にスポーツが楽しめる未来に向けて

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 稲見昌彦

1999年東京大学大学院工学系研究科修了博士(工学)。マサチューセッツ工科大学客員科学者、電気通信大学教授などを経て現職。強化人間、自在化技術、エンタテインメント工学に興味を持つ。光学迷彩、動体視力増強装置など、空想と科学を繋ぐ技術を多数開発。科学とスポーツを融合した「超人スポーツ」を提唱し、2014年10月に超人スポーツ委員会を設立。いつでも、どこでも、誰でも楽しめるスポーツの創造と、トレーニングや観戦まで含めたスポーツ分野全体の拡張を目指す。

超福祉の可能性:ヘルスケアにデザインが出来ること
Medisign: What design can do for healthcare

TU Delft デルフト工科大学教授 人間工学博士 リチャード・グーセンス

ピープルデザインを教育プログラムに取り入れた同大学経営工学部工業デザイン学科教授、『MEDISIGN』の提唱者。かねてより医療機器にユーザビリティと安全性を高めるために「Medical」と「Design」の融合が必要と考え、『MEDISIGN』という概念を提唱。同概念を導入した、手術支援ロボットの開発に携わり、内視鏡手術に関する論文を発表している。また、エンジニアとしてだけではなく、オランダ フレヴォラント州のヘルスケア部門新規事業アイデアコンテストの審査員を務めるなど幅広く活動されている。

身体の可能性とミライ

ソニーコンピュータサイエンス研究所研究員 遠藤謙

マサチューセッツ工科大学メディアラボバイオメカニクスグループにて博士取得。
現在、ソニーコンピュータサイエンス研究所研究員。ロボット技術を用いた身体能力の拡張に関する研究や途上国向けの義肢開発に携わる。2014年には、競技用義足開発をはじめ、すべての人に動く喜びを与えるための事業として株式会社Xiborgを起業し、代表取締役に就任。2012年、MITが出版する科学雑誌Technology Reviewが選ぶ35才以下のイノベータ35人(TR35)に選出された。また、2014年にはダボス会議ヤンググローバルリーダーズに選出。


撮影:神戸健太朗

興味を喚起する"編集"~福祉を面白く語れるか?~

株式会社コルク代表取締役社長 佐渡島庸平

2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)、『16歳の教科書』などの編集を担当する。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを設立。現在、『オチビサン』『鼻下長紳士回顧録』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『テンプリズム』(曽田正人)、『インベスターZ』(三田紀房)の編集に携わっている。

司会/進行

NPO法人ピープルデザイン研究所代表理事 須藤シンジ

NPO法人ピープルデザイン研究所代表理事。
"心のバリアフリー"をクリエイティブに実現する思想や方法として、「ピープルデザイン」という概念を提唱。マイノリティが当たり前に混ざり合う、ワクワク・ドキドキのダイバーシティな社会を目指す。国内外の教育機関との連携や、モノづくり・コトづくりのみならず、渋谷区や川崎市の行政と連動したマチづくりまで、幅広い活動を展開している。

※通訳 片岡由衣(株式会社フリップアップ)

ライブペイント……13:00−19:00予定

The Blue Love by sense+KAZ

美術家でピープルデザイン研究所クリエイティブ・プロデューサーの坂巻善徳 a.k.a. senseとイラストレーターでグラフィック・デザイナーのKAZのユニットによる、LOVEがテーマのビジュアル・ストーリー:The Blue Love。2006年より、下書きをしないライブスタイルですべての創作を行う手法で、気持ちよくてちょっと切ない世界観と、これから創られるであろう平和な風景を紡ぎ出すユニット。おもな創作コラボレーションとして、江ノ島水族館、メルセデスベンツ、リコー、渋谷芸術祭、UAE大使館そしてピープルデザイン研究所などのイベントでのライブペイントや、haco.のPEACE BY PEACE COTTON PROJECTでのクロージング・デザインなど。

ピープルデザインシンポジウム@川崎参加費無料・事前申込み不要

11.14(Fri)17:30〜21:00

11月14日(金)には、川崎市の市役所第4庁舎にてシンポジウムを開催。ゲストには、セグウェイ ジャパン株式会社の秋元大氏、認知症フレンドリージャパン・イニシアチブの岡田誠氏、そして渋谷に引き続き、オランダから来日したリチャード・グーセンス氏をお招きします。「超福祉な日常~新しい可能性への展望~」と題し、ゲストの方々による講演やトークセッション&ティーチインに加え、懇親会も開催します。

基調講演とトークセッション&ティーチイン……17:30−20:00予定
懇親会……20:00−21:00予定

超福祉な日常~新しい可能性への展望~

日時:
2014.11.14(金)17:30 ~ 21:00
場所:
川崎市役所第4庁舎 2階ホール(神奈川県川崎市川崎区宮本町3ー3)
入場:
無料
主催:
NPO法人ピープルデザイン研究所
共催:
川崎市
協力:
認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ(DFJI)、地域モビリティ検討コミュニティ QUOMO

多世代コミュニティを誘発する社会のデザイン

株式会社富士通研究所 R&D戦略本部シニアマネージャー/実践知研究センター研究員
認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ(DFJI)理事 岡田誠

1961年生まれ。早稲田大学応用物理学修士。1986年に富士通研究所に入社。研究所ビジョンの策定などに携わると同時に、技術経営(MOT)の観点から、2011年に国際大学GLOCOM、NPO法人認知症フレンドシップクラブとともに「認知症プロジェクト」を立ち上げ、企業群として社会的課題にどのように取り組むかの検討を進めている。

コミュニケーションを生むモビリティの可能性
~規制下におけるロボット特区、ならびに海外事例~

セグウェイ ジャパン株式会社 取締役/地域モビリティ検討コミュニティ QUOMO 秋元 大

日本シリコングラフィックス株式会社入社。スーパーコンピューター販売に携わる。営業職を続けながら社内ベンチャーを立ち上げ、「ロボット」をキーワードとした複数の新規事業を企画開発。他企業へのコンサルティングも行う中で米国セグウェイ社との接点が生まれ、2006年に国内初の正規総代理店としてセグウェイ事業を開始。2008年12月、セグウェイジャパン株式会社設立、取締役 マーケティング部 部長として現在に至る。

ヘルスケアにおける超福祉の可能性~デザインが主導するイノベーション~
Design driven Innovation in Healthcare

TU Delft デルフト工科大学教授 人間工学博士 リチャード・グーセンス

ピープルデザインを教育プログラムに取り入れた同大学経営工学部工業デザイン学科教授、『MEDISIGN』の提唱者。かねてより医療機器にユーザビリティと安全性を高めるために「Medical」と「Design」の融合が必要と考え、『MEDISIGN』という概念を提唱。同概念を導入した、手術支援ロボットの開発に携わり、内視鏡手術に関する論文を発表している。また、エンジニアとしてだけではなく、オランダ フレヴォラント州のヘルスケア部門新規事業アイデアコンテストの審査員を務めるなど幅広く活動されている。

トークセッション&ティーチイン 司会

NPO法人ピープルデザイン研究所代表理事 須藤シンジ

NPO法人ピープルデザイン研究所代表理事。
"心のバリアフリー"をクリエイティブに実現する思想や方法として、「ピープルデザイン」という概念を提唱。マイノリティが当たり前に混ざり合う、ワクワク・ドキドキのダイバーシティな社会を目指す。国内外の教育機関との連携や、モノづくり・コトづくりのみならず、渋谷区や川崎市の行政と連動したマチづくりまで、幅広い活動を展開している。

※通訳 石井麻衣子(株式会社フリップアップ)

イベント

モビリティ試乗会

展示会場のヒカリエ8F「01/COURT」周辺にて、モビリティ試乗会を開催します。

※日時と試乗可能モビリティは変更になる場合があります。最新情報はピープルデザイン研究所のfacebookページをご覧ください。
※各日、試乗可能な人数には限りがございます。希望人数が多数の場合には、先着順とさせて頂きますこと、あらかじめご了承ください。

日時 2014.11.12(水)、14(金)、15(土)、17(月)、18(火)各日15:00~16:00
場所 ヒカリエ8F「COURT 01」周辺
参加費 無料(当日会場までお越し下さい)
試乗可能
モビリティ
・WHILL Model A(株式会社WHILL)
・トラベルスクーターLuggie(株式会社クラモト、株式会社グラディエ)
・競技用車椅子「GWXⅢ」(株式会社オーエックスエンジニアリング)

3Dプリンターでコミュニケーションチャーム出力実演

SHOPゾーンにあるStratasys社の最新の3Dプリンターでピープルデザイン研究所のコミュニケーションチャームをノベルティとして出力しています。簡単なアンケートのお応え頂いた方にプレゼントしています(数量限定)。

日時 期間中随時
場所 ヒカリエ8F CUBE内
主催 FabLab Shibuya
協力 Stratasys
参加費 無料(当日会場までお越し下さい)

青山BBラボ Presents スポーツx未来xイノベーション シェアする体験♡

アスリートたちが使う車いすや義足を体験してみませんか?今までと違った世界が見えてくるかも。3名のパラリンピアンたちと青学生がご案内します。
ゲスト:鈴木徹(ハイジャンパー)、花岡伸和(ハンドサイリスト)、廣道純(車いすランナー)

日時 2014.11.16(日) 1回目:13:00~14:00、2回目:15:00~16:00
場所 ヒカリエ8F「COURT 01」周辺
主催 青山学院大学総合文化政策学部Beyond Bordersラボ
協力 オーエックスエンジニアリング株式会社、プーマジャパン株式会社他
参加費 無料(当日会場までお越し下さい)
試乗可能
モビリティ
競技用車椅子の試乗会を開催

アクセス

渋谷ヒカリエ8階「8/ハチ」

ADDRESS
〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1
公共交通機関からのアクセス
東急東横線・田園都市線、東京メトロ副都心線「渋谷駅」15番出口直結
JR線、東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」と2F連絡通路で直結
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